木曽町のヒノキ間伐材、中部国際空港のクリスマスツリーに飾り付け 空港が木曽川流れ込む伊勢湾にある縁で

中部国際空港(愛知県常滑市)の運営会社は9日、木曽郡木曽町のヒノキの間伐材などを使って飾り付けた高さ約6メートルのクリスマスツリー「山のツリー」を空港内に設置した。国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の大切さを伝えようという取り組み。海洋プラスチックごみを使った「海のツリー」とともに、12月
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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