「空き家は人生のすべてが詰まっている」 英国大学院生が本巣で空き家研究、12月に成果の写真展示へ
英国オックスフォード大大学院生のナターシャ・ジュリさん(24)が、本巣市で日本の空き家について研究している。人類学を専門とするジュリさんにとって、空き家を調べることは「人物の生涯の考古学」。自らも市内の空き家に住みながら、管理者や周辺住民、不動産業者などとの交流を通して、住人の人生や地域再生の過程へ
情報元サイト:「中日新聞」
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