旧石川家住宅主屋(坂出市) 国の有形文化財に登録へ

大正時代に建てられた坂出市の住宅が、新たに国の有形文化財に登録される見込みとなりました。

新たに登録されるのは、大正時代前期に建てられた、坂出市の旧石川家住宅主屋です。壁を土で覆った「土蔵造り」の2階建てで、庭に面した座敷には天袋と地袋を備え、当時は高価だったガラスの建具がふんだんに使われている点
情報元サイト:「日テレNEWS」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。