栃木県の業務委託先の公益財団 約300件のアドレス流出

栃木県は、業務を委託している公益財団が企業向けの勉強会の案内をメールで送った際、誤ってメールアドレスが見える状態のまま送信し、およそ300件のアドレスが流出したと発表しました。

栃木県産業政策課によりますと、このミスは、27日午前、県が業務を委託している公益財団法人栃木県産業振興センターの担当者が
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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