『内にある声と遠い声: 鶴見俊輔ハンセン病論集』(青土社) – 著者: 鶴見俊輔 – 木村 哲也による内容紹介
2024年2月に『内にある声と遠い声——鶴見俊輔ハンセン病論集』が刊行されて半年以上が経ちます。その編集の過程や刊行後にあった反応をめぐって、編者の木村哲也さん(国立ハンセン病資料館)にご寄稿いただきました。
『内にある声と遠い声——鶴見俊輔ハンセン病論集』刊行のあとさき
2024年2月に青土社から
情報元サイト:「ALL REVIEWS」
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