資生堂、経営悪化で「脱中国依存」急ぐ 現地の景気減速による消費不振直撃で大幅減益 藤原社長「バランス取れた構造にする」
収益改善策について話す資生堂の藤原社長資生堂の業績不振が深刻化し、長期化の様相を呈している。元凶は中国関連事業で、現地の景気減速により消費不振が鮮明だった。中国の訪日旅行者も買い控えが目立ち、免税品事業を直撃した。同社は化粧品事業への投資を「SHISEIDO」など収益性が高い8ブランドに集中し、「脱
情報元サイト:「ZAKZAK」
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