自分では制御しきれない課題に連携して立ち向かう‐フォーティネット与沢社長

フォーティネットジャパンは1月6日、2025年の年頭所感を発表した。同社は、2025年もハードウェア型のFortiGateに加え、クラウド上での攻撃防御やPCなどのエンドポイントでの検知・防御など拡大するアタックサーフェス全般への対応、AI活用による防御・レスポンスに一層の注力を図る構えだ。
情報元サイト:「マイナビニュース」
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