ネオジャパンが高値に迫る、上場維持基準は4月下旬に完全適合、自治体向けの「避難確保計画システム」は横浜市で稼働を開始
■「避難確保計画システム」「避難訓練実績システム」全国の自治体へ ネオジャパン<3921>(東証プライム)は5月7日、再び上値を指向する相場となり、1544円(34円高)まで上げた後も堅調に売買され、約1か月前につけた2021年以来の高値1567円に迫っている。大型連休前の4月24日に上場維持基準の適合に向けた取組について発表し、2024年1月31日時点では「流通株式時価総額」のみ基準を充たしていないため、引き続き各種の取組みを進めて行くとしたが、4月にかけての株価上昇などに..
情報元サイト:「日本インタビュ新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。