SDGsと防災 賞味期限が近い非常食を再利用 リメイク料理でフードロス削減と防災意識向上【福島発】

福島県郡山市の日大工学部で始まるのが非常食を再利用する取り組み。フードロスの削減と防災意識を高める。

郡山市の日本大学工学部は、5月16日三重県の社団法人と協定を結んだ。

福島テレビ・宮下真結子記者:「水を注ぐだけで完成するこちらの災害食。実は賞味期限が近づいているんです。これを活かす取り組みが
情報元サイト:「tenki.jp」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。