コロナ禍からV字回復へ 東京センチュリー馬場社長が語る、再び成長軌道に乗るための「4つの変革」VUCA時代を生き抜き、中計達成と持続的成長を果たすための取り組みとは – ニュース・経営
リースを祖業とし、さまざまな金融・サービスを提供する東京センチュリーが業績を堅調に伸ばしている。コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻により業績は大きく低迷したが、V字回復が見えてきた。2023年5月に発表した中期経営計画に基づき、さらなる成長を目指す。そのカギになるのが4つのトランスフォーメーションからなる「TCX(TC Transformation)」だ。馬場高一社長にその狙いを聞いた。
情報元サイト:「JBpress」
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