安曇野市、内閣府認定のSDGsモデル事業 里山再生・木材ビジネス創出

内閣府は21日、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け、優れた取り組みを提案する「SDGs未来都市」に安曇野市など全国の24自治体を選んだ。このうち同市など10自治体について、先進的な取り組みとしてモデル事業に認定。最大2千万円の財政支援をする。

県内では2018年の制度開始以降、県
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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