ゲンバゴはなぜアプリをSalesforceで開発したのか?建設業で必須オンリーワンの見積機能へ挑戦
京都市の合同会社ゲンバゴは、Salesforceのプラットフォーム上で建設業向けの統合型アプリケーションを開発・販売しています。ルーツは建設業にあり、Salesforceの日本導入間もない2005年からヘビーユーザーとしてDX化に取組んだ経験を基に誕生した「現場へGO!」というアプリを提供しています
情報元サイト:「PR TIMES STORY」
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