能登半島の被災地でボランティア活動 埼玉県内3大学の学生が報告会
能登半島地震の被災地でボランティアとして活動した埼玉県内の大学生による報告会が23日、鴻巣市の県防災学習センターであった。地震発生からまもなく半年を迎えるが、被災地の復興にはかなりの時間を要すると見込まれ、息の長い支援が欠かせない。報告会を開いた理由のひとつは「被災地から離れた関東に住む人の関心が薄
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 埼玉」
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