野球と酪農の二刀流で仲間の力に 最強のエネルギー源はバターミルク

野球と酪農専攻の「二刀流」を実践する球児たちがいる。北海道江別市の酪農学園大の付属校である、とわの森三愛野球部の選手3人とマネジャー1人だ。彼らが実習で搾ったミルクは、ふるさと納税の返礼品として用いられるバターの原料となり、製造過程で生じる副産物はチームメートの力の源にもなっている。

6月中旬、同
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 北海道」
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