空き家で電気・ガス・水道を契約し生活していた25歳男…なぜバレなかった?犯行を可能にした盲点

空き家に無断で住んでいたとして「不動産侵奪罪」に問われている20代の男の裁判が7月4日、長崎地裁で始まった。

男は気に入った空き家を見つけ、電気・ガス・水道を契約、エアコン4台も設置し快適な暮らしの準備を進めていた矢先、電気自動車を充電していたところを管理する不動産業者に見つかって逮捕された。

情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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