レイワークス、マーケティング支援プログラムを開始、6社募集 – 一社目は、高知県四万十川の社団法人「いなかパイプ」

レイワークス株式会社(千葉市中央区、代表取締役 金子輝幸 以下レイワークス)は、自社のWebマーケティング技術を2024年7月より6社に最大300万円分まで提供する支援プログラムを開始。(https://ray-works.com/)
レイワークスは、2024年から新たに新サービスとして、Webマーケティング業務の提供を始めています。
Webマーケティング事業の一環として、第一弾として、6社にその技術・サービスを最大300万円分まで無償で提供する「マーケティング支援プログラム」を開始することにしました。
レイワークス・マーケティング支援プログラムについて
本プログラムは、特に日本の課題に取り組む東京以外の地域企業・団体及び東京で展開する特殊な技術をもったIT/DX企業を主に対象とし、マーケティング全体企画と課題調査を含む全面的なサポートを提供します。
レイワークス代表の金子輝幸は、「地域に根ざした企業や団体が持つ独自の価値を、効果的なマーケティング戦略によって最大限に引き出すことで、より多くの人々にその魅力を伝えたい」「このプログラムを通じて、6社の企業や団体に新たな機会を提供できることを嬉しく思います」という想いを語っています。
レイワークスのマーケティング支援プログラムについての詳細、または参加を希望する企業や団体は、レイワークスの公式ウェブサイトまたは下記の連絡先までお問い合わせください。
▼プログラム紹介ページ:

レイワークス・マーケティング支援プログラム(RMSP)2024年度


▼お問合せ先フォーム:

お問合せ


第一号支援会社「社団法人いなかパイプ」様について
本プログラムの第一号の支援会社様に、高知県の四万十川エリアに拠点を置き活動する社団法人「いなかパイプ」が選ばれました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjY1OSMzNDAxMTgjMzI2NTlfYk1GcFZnQldidy5wbmc.png ]
いなかパイプは、日本の課題である「いなか」の課題を解決するために、「とかい」をつなぐことを通して「いなかビジネスづくり」を担う組織です。
レイワークスでは、本プログラムを通して、活動・取り組みを広く周知する施策や企画について
情報元サイト:「ValuePress!」
[ オリジナルサイトで見る ]

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