昭和30年代の朝倉写した6000枚 故・田中富美男さんの2万4000カットから 甘木で写真展 /福岡
昭和30年代の旧朝倉町(現朝倉市)の農村風景や人々の生活を記録した写真家、故田中富美男さん(2008年に83歳で死去)の写真展が同市の甘木歴史資料館で開かれている。田中さんの約2万4000カットあったネガフィルムを地元のボランティアがデジタル化し、企画展の開催につながった。
田中さんは1925年、
情報元サイト:「毎日新聞」
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