廃棄予定の化粧品、ネイルアートに

氷見市で今秋、廃棄されるはずの化粧品を再利用した絵の具でネイルアートを施すネイルサロンが開業する。県内の書店でコスメ担当だった女性が、化粧品が大量に廃棄される現状に疑問を持ったのがきっかけで、脱サラして起業する。展示用ネイルチップも病気や身体が不自由な人に提供する予定で、SDGs(持続可能な開発目標
情報元サイト:「富山新聞デジタル」
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