木曽の伝統工芸「曲物」の技術を家電製品に…木の温もり伝わる「電動毛玉取り器」が誕生

信州のものづくりの技術と伝統工芸が融合して、新しい製品が誕生しました。

木曽の伝統工芸、奈良井の「曲物(まげもの)」。

こちらの曲物の上部を見てみると、穴の開いた金属製の部品が付いています。

実はこれ「電動毛玉取り器」なのです。

松本市で家電などを製造するマクセルイズミが開発しました。


情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。