「備前・現代陶芸ビエンナーレ」最終審査 陶芸作品国際公募展

備前焼の里として知られる備前市が、陶芸作品の国際公募展を創設し、18日に最終審査が行われました。

この国際公募展「備前・現代陶芸ビエンナーレ」は、産地の活性化などを目的としたもので、初開催の今回、海外からの41点を含む321作品の応募がありました。

このうち88点が画像審査を通過し、18日に備前
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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