シジミの殻使いタンブラー 松江市が製品化 「SDGs未来都市」選定1周年記念で

松江市が宍道湖のシジミの殻を材料にしたタンブラーを製品化する。廃棄される殻の有効利用が目的で、再生プラスチックと混ぜて製造。9月末まで予約を受け付け、11月中旬以降に発送する。
タンブラーは褐色で高さ11・6センチ、最大直径9センチ、容量46…
情報元サイト:「山陰中央新報」
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