西洋風のステッキで生活に彩りを グリップ、カバー…工程の8割が東京したまち産 皮革生地販売のマルスギ商会

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皮革製品の小さな作業場がひしめく東京の下町で、「スタイリッシュ」を追求したステッキが誕生した。開発した「マルスギ商会」(台東区)の鳥喰(とりばみ)唯志さん(44)は「生活に色を添えるステッキを届けたい」と意気込む。

「メードインしたまち」のステッキを手にする鳥喰唯志さん=台東区で


情報元サイト:「東京新聞」
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