西洋風のステッキで生活に彩りを グリップ、カバー…工程の8割が東京したまち産 皮革生地販売のマルスギ商会
<挑む>
皮革製品の小さな作業場がひしめく東京の下町で、「スタイリッシュ」を追求したステッキが誕生した。開発した「マルスギ商会」(台東区)の鳥喰(とりばみ)唯志さん(44)は「生活に色を添えるステッキを届けたい」と意気込む。
「メードインしたまち」のステッキを手にする鳥喰唯志さん=台東区で
◆
情報元サイト:「東京新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。