弁当箱返却でプラごみ減 市民団体、9店舗で実験 来月から /滋賀

持ち帰りの弁当箱を再利用してプラスチックごみを減らそうと、市民団体「しがローカルSDGs研究会」は繰り返し使える容器「リパコ」を使ったプラごみを減らす社会実験を10月から実施する。昨年に続き2回目。

容器はヒノキの製造過程で出る木粉を再利用したバイオマスプラスチック製。使い捨てしないことでプラスチ
情報元サイト:「毎日新聞」
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