解体工事DXのクラッソーネ、ゼンリンと資本提携

解体工事関連事業を手がけるスタートアップのクラッソーネ(名古屋市)は7日、地図情報大手のゼンリンが運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)から出資を受けたと発表した。全国各地の空き家情報や自治体との関係を持つゼンリンと連携し、解体工事のデジタルトランスフォーメーション(DX)事業を広げる。
情報元サイト:「日本経済新聞」
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