イオン九州3〜8月、純利益48%減 出店・DX投資が負担に
イオン九州が9日発表した2024年3〜8月期の連結決算は、売上高にあたる営業収益が前年同期比4%増の2620億円、純利益が48%減の19億円だった。セールによる集客が好調で食料品を中心に売り上げを伸ばした一方、新規出店や店舗改装、デジタルトランスフォーメーション(DX)への投資が膨らんだ。
営業収
情報元サイト:「日本経済新聞」
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イオン九州が9日発表した2024年3〜8月期の連結決算は、売上高にあたる営業収益が前年同期比4%増の2620億円、純利益が48%減の19億円だった。セールによる集客が好調で食料品を中心に売り上げを伸ばした一方、新規出店や店舗改装、デジタルトランスフォーメーション(DX)への投資が膨らんだ。
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