民俗資料の収集・保存委員会、奈良県が11月18日に初会合

奈良県は21日、県立民俗博物館(休館中、大和郡山市)が収蔵する資料の収集・保存方針について検討する有識者委員会の初回会合を11月18日に開くと発表した。民俗学や保存科学、地方財政学などの5人の専門家で構成し、2025年度中に方針を策定する。26年度から資料整理やデジタルアーカイブ化に着手し、27年度
情報元サイト:「日本経済新聞」
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