三井住友建設、タワマンの部材管理をDX 工期の短縮に

三井住友建設は超高層マンションの工期短縮につながる仕組みを開発した。柱やはりに使うコンクリート部材をデジタルトランスフォーメーション(DX)で一元管理し、工事現場に効率よく運搬する。工期短縮により、建設費高騰の緩和を狙う。

東京都内のマンション工事を対象に、コンクリート部材の運搬から組み立てまでの
情報元サイト:「日本経済新聞」
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