脱ジョブ型、カギは「スキルの棚卸し」 日本独自の兼務や異動がネック (人的資本の現場から)

ジョブ型よりもさらに細分化したスキルに応じて人を配置、分業化する「スキルベース」。その実践のためにまず必要なのが自身が持っているスキルの棚卸しだ。だが、日本の特殊な雇用慣行がネックとなり一筋縄ではいかない。
情報元サイト:「日経ビジネスオンライン」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。