棟方志功の音声テープ 新たに見つかる 専門家「非常に貴重」

来年で没後50年となる青森市出身の世界的な版画家、棟方志功がおよそ60年前に芸術のあり方や宗教観などについて語った音声が記録された未公開のテープ5本が新たに見つかりました。

専門家は「宗教観について語る棟方の音声記録の中で最も古い可能性があり非常に貴重だ」としています。

版画家の棟方志功は明治3
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。