「つなぐ 共に」 阪神・淡路大震災30年企画③

国内初の震度7を観測し、死者・行方不明者6437人を出した1995年の阪神・淡路大震災から17日で30年。大都市を襲った平成の巨大地震は、災害対策や被災者支援、社会の在り方を大きく変えた。「1・17」から東日本大震災、能登半島地震を経て前進したこともあれば、残る課題もある。共に未来へつなげられるもの
情報元サイト:「岩手日報NewsWeb」
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