お酒は飲めない私たちが考えた 日本酒で過疎のまちを元気にするには
横浜市の高校生2人が、過疎化に悩む福島県会津若松市のある地区の地域活性化策を考えた。名産の日本酒を通じて、若い世代と地区の交流を図るものだ。日本酒どころかお酒も飲んだことがない高校生が考えたアイデアとは。
横浜市立南高校(港南区)の2年生、大橋実奈さん(17)と柴山莉央さん(17)は昨年春、学校の
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 神奈川」
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