インフロニア、自治体DX支援 アクセンチュアと新会社

インフロニア・ホールディングス(HD)は4月にアクセンチュアと共同出資会社を立ち上げ、インフラの管理や更新を支援する事業を始める。自治体の道路や水道などのデータを人工知能(AI)で解析し、運用の手間やコストを減らす。インフラの老朽化が進むなか、効率的な更新計画の作成や官民連携の後押しにつなげる。

情報元サイト:「日本経済新聞」
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