鳴門教育大、AIで主体的な学びを深める教員養成アプリを開発

鳴門教育大学は、AIを活用した学修可視化スマートフォンアプリ「セルデザ」を開発し、2025年4月から本格運用を開始する。教員養成のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進する一環として、学生の学びを可視化し、主体的な学修を支援する狙いがある。
情報元サイト:「こどもとIT」
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