ちょっと少ない、でもありがたい 液状化被害の学校で続く防災給食
レトルトのカレーライス150グラムに、イチゴジャム付き米粉パン、型抜きチーズ、ミカン、それから牛乳。食べ盛りの子どもたちにとっては少なめの量だが、それもあの日からの、教訓だ。
茨城県潮来市のすべての小中学校で2月13日、災害時を想定した「防災給食」が一斉に提供された。同市日の出3丁目にある市立日の
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 茨城」
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