「ハケンの品格」今夜スタート!篠原涼子らキャスト陣が語る見どころとは?
今夜6月17日(水)よる10時 日本テレビ系で放送。いよいよ13年振りに復活を果たす、篠原涼子主演「ハケンの品格」。篠原演じるスーパーハケン・大前春子が13年振りに戻って来るのは、前作では主任だった里中賢介(小泉孝太郎)が課長、前作では平社員だった浅野務(勝地涼)が主任を務める、S&F営業部営業企画課。この課には、今作から登場する営業企画課 部長・宇野一平(塚地武雅)、新入社員の井手裕太郎(杉野遥亮)、三田貴士(中村海人)、派遣社員の福岡亜紀(吉谷彩子)や千葉小夏(山本舞香)など豪華出演者が集結!さらに課の社員には、きったん、ラブ守永、マンマーレ、キサラギ富樫、早出明弘、ノブナガ信太、こじらせハスキー橋爪、第2PKせーや、シロたろし、はしこばし橋田、シロクマズ山本ら芸人陣も大集合。春子を中心としたオフィスでの丁々発止はもちろん、様々な出演者の表情豊かなリアクションなど、画面隅々までお楽しみに。当記事では、出演者が語る「ハケンの品格」見どころコメントを一挙公開!【篠原涼子/大前春子役】本日ついに初回の放送日を迎えられたことをとても嬉しく思っています。楽しみに待っていてくれた皆さまどうもありがとうございます。そして経験したことがないこのような状況の中、作品をお届けさせていただけるということに感謝しております。大前春子をはじめ、個性豊かな面々が登場するパワフルで爽快なこの作品が、日々のモチベーションを上げてくれること間違いなしです!パワーアップした「ハケンの品格」を是非お楽しみください!【小泉孝太郎/里中賢介役】13年の時を経て、ハケンの品格という作品の中で里中を演じられる喜びを噛み締めています。そして、何よりもこの連続ドラマは大前春子物語です。13年前を知っている方、知らない方も大前春子ここにあり。という、強烈な存在感を放つスーパー派遣の大前春子が2020年も君臨します。1話では、彼女との再会が僕らに何をもたらすのか、そして、大前春子が見据えている日本の未来とはどういうものなのか?きっと1話から大前春子ワールドに引きずり込まれると思います。大前春子とは何者なのか、日本の未来はどうなるのだろうか?大前春子の生きざまと共にこのドラマが持っているエネルギーを楽しく感じてもらえたら嬉しく思います。【勝地涼/浅野務役】2ヶ月もの間、撮影中止になっていたので、再
情報元サイト:「テレビドガッチ」
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