野山には食べられる山菜がいっぱい! コロナ禍で気づいた楽しみ
北海道岩見沢市に暮らす來嶋路子さん。雪解けとともに顔を出すふきのとうを採って天ぷらにしてから、山菜図鑑を片手にいろいろな山菜を探すのが日課に。明日葉かと思ったものが実はエゾニュウという植物だったなど、ひやっとする出来事もありましたが、ヨブスマソウ、イラクサ、イタドリ、チャイブなど、いろいろな山菜を採っては料理して食べたり、スギナやヨモギはお茶にしたり。それによってどんなことを感じたのでしょう? 続きはこちらから →
情報元サイト:「colocal」
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