懐かしい!昔のディズニーランドを振り返る!

夢と魔法の国東京ディズニーランド。このようなキャラクターテーマパークは、昔は今よりもっと貴重な存在でした。すごい特別な時に本当にたまにディズニーランドに連れて行ってもらった記憶が残っています。昔のディズニーランドを振り返って懐かしみましょう!おはようございます本日 4月15日(水)東京ディズニーランド開園記念日1983年 昭和58年 この日、千葉県浦安市舞浜に「夢と魔法の王国」をキャッチコピーとした世界で3番目のディズニーランドが誕生#おは戦20415as pic.twitter.com/OrwGFeXtVk— けん (@4bWtqpeuULmCa2c) April 14, 2020東京ディズニーランドは1983年(昭和58年)4月15日に開園しました。アメリカ国外では初のディズニー・テーマパークです。チケット現在はパスポート一本化されている東京ディズニーランドですが、開園当初は「入園券」「アトラクション券」入園券とアトラクション券がセットになった「BIG10」がありました。当時の入園券は2500円。入園券はその名の通り入園のみできるチケットであり、アトラクションで遊ぶには各種アトラクション券が必要でした。パスポートは平日のみの発売で、入園券とアトラクション乗り放題がセットになっており、3800円でした。平日に来ると圧倒的お得感ですね。アトラクション券アトラクション券アトラクションにはAからEまで種類があり、Aが一番安くEが一番高価であり、アトラクションによって使える券種が決まっていました。チケット1枚の価格はAチケットは100円、Bチケットは150円、Cチケットは200円、Dチケットは300円、Eチケットは400円でした。Aチケットではオムニバスなど、Bチケットでは空飛ぶダンボなど、Cチケットではピーターパン空の旅、ピノキオの冒険旅行など、Dチケットではウェスタンリバー鉄道、スタージェットなど、Eチケットではジャングルクルーズ、スペースマウンテンなどを利用することができました。5アトラクション券はどのアトラクションでも利用可能な券が5枚ついています。出典 www.mercari.comビッグ10ビッグ10は入園券とアトラクション券がセットになっており、価格は3900円。A、Bチケットが1枚ずつ、Cチケットが2枚、D、Eチケットが3枚ついていまし
情報元サイト:「Middle Edge」
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