春繭、出荷始まる 小山 /栃木
結城紬(ゆうきつむぎ)の産地として知られる小山市で16日、春繭(はるまゆ)の出荷が始まり、計1767キロの春繭が群馬県の製糸工場に送られた。蚕は10月まで5回にわたり飼育され、繭約7トンの出荷を目指す。
小山市は古くから養蚕が盛んな地域。JAおやまによると、2019年の県内の繭生産量は15・2トン
情報元サイト:「毎日新聞」
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結城紬(ゆうきつむぎ)の産地として知られる小山市で16日、春繭(はるまゆ)の出荷が始まり、計1767キロの春繭が群馬県の製糸工場に送られた。蚕は10月まで5回にわたり飼育され、繭約7トンの出荷を目指す。
小山市は古くから養蚕が盛んな地域。JAおやまによると、2019年の県内の繭生産量は15・2トン
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