『ハケンの品格』スピンオフ『ハケンの珍客』がいよいよHuluで配信開始!杉野遥亮、吉谷彩子、山本舞香、中村海人が見所を紹介

13年ぶりに帰ってきた、日本テレビ系大人気ドラマ『ハケンの品格』のオリジナルストーリー『ハケンの珍客』がいよいよHuluで、本日6月17日(水)夜10時より特別配信がスタートする。
『ハケンの珍客』がHuluで配信開始 杉野遥亮、吉谷彩子、山本舞香、中村海人がコメント
『ハケンの品格』で描かれるのは「スーパーハケン」VS「正社員」、正社員になれば一生安泰ではなくなった日本社会だ。しかし、時代が変わっても、一匹狼のスーパーハケン・大前春子に太刀打ちできる者はいない。
春子が舞い戻ったS&Fの営業事業部・営業企画課にこの春配属された新入社員・井手裕太郎(杉野遥亮)と三田貴士(中村海人)は、自覚も責任もなくミスの多い新社会人で、いつだって憂鬱である。
ミスがバレて、叱られるのが面倒くさい裕太郎と、ミスがバレて、キャリアに傷をつけたくない三田は、ミスの度に同じ営業企画課のハケン・福岡亜紀(吉谷彩子)と千葉小夏(山本舞香)に助けを求めるが、彼女たちも暇ではない。
そんな彼らに救いの手を差し伸べるのは、スーパーハケン・大前春子とは違うけどある意味「スーパーなハケン」たち。「新社会人」×「スーパーなハケン」その相乗効果は春子のスキルを超えるのか!?
そして今回、そんな『ハケンの珍客』に出演している杉野遥亮、吉谷彩子、山本舞香、中村海人(Travis Japan/ジャニーズJr.)の4人が本作の魅力について語るコメントも到着している。コメントをチェックしながら今夜の配信を待とう。
まだ配属される前の話だったりしますし、本編でも裕太郎という人間が定まっていない中での物語なので、僕自身「井手裕太郎」という人間を探りながらお芝居させていただいております。
『ハケンの珍客』は本編とはひと味違ったテイストを楽しめる作品だと思いますが、物語の根底には本編同様、“働く事の意味”を問いかける、愛のある作品だと感じていますので、是非『ハケンの珍客』もお楽しみください。
杉野遥亮(井手裕太郎)コメント
亜紀、小夏、井手、三田を中心に描かれる物語ですので、本編では戦々恐々としている4人の本当の素顔、意外な一面が見られる作品になっていると思います。ですので、それぞれのキャラクターの素に近い部分を本編と比べて見るのも面白いと思います。現場でも普段から仲の良い4人ですが、『ハケンの珍客』の
情報元サイト:「Qetic」
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