Oncology◎ASCO2020、切除可能トリプルネガティブ乳がんに標準治療後のカペシタビン1年投与の維持治療は有用
切除可能トリプルネガティブ乳がんに対し、標準治療後の低用量カペシタビン(メトロノミック療法)を用いた維持治療は経過観察に比べ、無病生存期間(DFS)を改善することがフェーズ3試験(SYSUCC-001)で明らかになった。
情報元サイト:「日経バイオテクONLINE」
[ オリジナルサイトで見る ]
切除可能トリプルネガティブ乳がんに対し、標準治療後の低用量カペシタビン(メトロノミック療法)を用いた維持治療は経過観察に比べ、無病生存期間(DFS)を改善することがフェーズ3試験(SYSUCC-001)で明らかになった。
情報元サイト:「日経バイオテクONLINE」
[ オリジナルサイトで見る ]
この記事へのコメントはありません。