すすきの飲食店 5月は9割減収、観光協会調べ

すすきの観光協会(札幌市)の調査で、すすきのの飲食店では5月の売上高が平均で前年同月比97%減ったことが分かった。緊急事態宣言下で新型コロナウイルスによる深刻な客足減が続き、減少率は4月(86%減)を上回った。制限が完全に解除されても感染防止策を取りながらの営業は避けられず、完全回復には時間がかかり
情報元サイト:「日本経済新聞」
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