熊本県内、10月の感染者急減 新型コロナ、第5波ピーク比50分の1 経済活動も活発化

熊本県内で新型コロナウイルスの感染状況が小康状態となり、県は5日に県独自のリスクレベルを「レベル2(警戒)」に引き下げた。10月の感染者数は公表日ベースで計115人。感染「第5波」のピークだった8月と比べて約50分の1に減っており、停滞していた経済活動も活発化しつつある。

感染力の強いインド由来の
情報元サイト:「くまにちコム」
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