『ドライブ・マイ・カー』監督と語る、劇映画の身体論 宇野常寛、佐渡島庸平と鼎談
批評誌『モノノメ』(PLANETS)の第2号が刊行。
映画『ドライブ・マイ・カー』の監督・濱口竜介さんと編集長・宇野常寛さん、株式会社コルク代表・編集者の佐渡島庸平さんの鼎談などが収録される。
「『劇映画的な身体』をめぐって──『ドライブ・マイ・カー』から考える」と題したこの鼎談では、現代の情報環境と劇映画の射程距離、言葉と身体、村上春樹さんと女性表象、ショットの内と外、演技の「文体」の問題といったテーマについて徹底的に議論。<br /…
情報元サイト:「KAI-YOU.net」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。