九州の8月宿泊稼働、2.9ポイント上昇 福岡がけん引

九州経済調査協会が6日発表した8月の九州7県の宿泊稼働指数は、前年同月比2.9ポイント上昇の60.3だった。訪日外国人(インバウンド)の流入が続き、ビジネスでの出張需要も取り込む福岡が全体をけん引した。前年に実施されていた旅行者向けの割引の効果がなくなったほか、猛暑の影響で大幅に指数が下落する県もみ
情報元サイト:「日本経済新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。