能登半島地震でトイレどうした 女性も「連れション」切実な実態 必要な備えは

能登半島地震の被災地では断水が続く。石川県に入った筆者・押川(45)は水洗トイレが使えない不自由さに直面した。簡易トイレを持参したが、尿意を我慢し、飲食も控えた。災害時に避けて通れない「トイレ問題」を考えた。

◆「あかんやろ」「便秘気味」…赤裸々な体験談七尾支局(七尾市)に着いた1月2日夜、支局裏
情報元サイト:「東京新聞」
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