大分大の岩佐助教「ハザードマップ有効」 能登半島地震の津波浸水域「ほぼ想定内」

能登半島地震で、大分大減災・復興デザイン教育研究センターの岩佐佳哉(よしや)助教(28)=自然地理学=が津波浸水範囲の調査を進めている。航空写真や地形データを用い、これまでの分析で約1・9平方キロが津波にのまれたことを確認。・・・

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情報元サイト:「大分合同新聞」
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