時間外労働1000時間超 19~23年度 鈴鹿市の複数職員 /三重

鈴鹿市は2019~23年度、年間1000時間を超える時間外労働をした職員が複数いると明らかにした。過労死ラインとされる「2~6カ月で平均80時間」を超える水準で、市人事課は時間外労働の抑制に努めるとした。

同課は時間外労働が増えた要因について、19~23年度は、通常業務に加え、新型コロナウイルスや
情報元サイト:「毎日新聞」
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