NTTドコモとインフロニアなど4社、道路の更新費用を最適化するデジタル基盤を開発
株式会社NTTドコモ、NTTコムウェア株式会社とインフロニア・ホールディングス株式会社(以下、インフロニア)は3月28日、道路運営における「更新費用の最適化」に向けた実証実験を行い、劣化予測に基づく長期修繕計画策定のためのデジタル基盤「Digital Twin Road Management基盤」(以下、DTRM基盤)を開発したと発表した。インフロニアでは、この基盤を活用した「劣化予測に基づく修繕計画策定支援サービス」を、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)と連携して4月から提供開始するという。
情報元サイト:「クラウド Watch」
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