協立情報通信は調整一巡、25年3月期も収益拡大期待
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。成長戦略として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営などを推進している。24年3月期(第2四半期から非連結決算に移行したため前期比増減率は非表示)は、前期の連結決算との比較で増収増益予想としている。さらに25年3月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落の形となったが、低..
情報元サイト:「日本インタビュ新聞」
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