E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化

ソフトウェア開発の現場ではテスト自動化の重要性がますます高まっている。市場の変化に対応するために、高速で効率的な開発が求められており、テスト工数の削減、品質の向上、フィードバックの早期化などが欠かせないからだ。そのために、テストの作成や自動化をどのように実現すればいいか、実践的なノウハウや実現方法に興味を持っているエンジニアは少なくないだろう。 本セッションでは、mabl株式会社のおだしょー(小田祥平)氏と株式会社ビットキーの三上鹿氏が、B2BサービスのE2Eテストを自動化した事例を紹介した。テスト自動化プラットフォーム「mabl」を活用することで、自動テスト歴0年だった三上氏がテスト工数を46時間/月削減を実現した。 本記事をきっかけに、テスト自動化を始めてみてほしい。
情報元サイト:「CodeZine」
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